サプライチェーン
ニトリグループはロマンを達成すべく、さまざまな事業において自前化をおこない、「製造物流IT小売業」という独自のビジネスモデルを構築しました。製造から物流、販売における全てのフェーズを一気通貫で管理することで全体最適を実現しています。ホームロジも安定した商品供給を実現するために多様な業務領域を持ち、現在も事業は進化・拡大し続けています。
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ニトリグループのスケールメリットとノウハウを活かし
トータルロジスティクス企業として物流の革新に挑み続けています。
ニトリグループはロマンを達成すべく、さまざまな事業において自前化をおこない、「製造物流IT小売業」という独自のビジネスモデルを構築しました。製造から物流、販売における全てのフェーズを一気通貫で管理することで全体最適を実現しています。ホームロジも安定した商品供給を実現するために多様な業務領域を持ち、現在も事業は進化・拡大し続けています。

ドレージ輸送から物流拠点の運営・管理、幹線輸送、ラストワンマイル配送に至るまで一貫した物流を展開。全体最適化により、お客様のお手元に届くまでのリードタイムの適正化・輸送コストの削減を実現しています。大規模な物流ネットワークがあるからこそ、さまざまな物流ニーズに柔軟かつ迅速に対応可能です。

積み重ねた成果を基盤に、
お客様に「安心」と「信頼」をお届けしています。

設置・組み立てまで行う家具配達では50年の経験と実績があり、小型商材をお届けするワンマン配送と併せて年間539万件の配達実績があります。国内配送エリアカバー率99%の配送ネットワークを基盤に、大型家電の配達・納品にも対応できる高度なノウハウとスキームを確立しています。

日本各地の主要港で取り扱う輸入コンテナ量は年間15.5万TEUで国内最大規模を誇ります。今後もグローバル展開の拡大に伴いますますの物量増加が予想されます。ドレージ輸送をより効果的に行うため、「株式会社ホームカーゴ」を設立し全国拠点開設や事業の拡大を進めています。

全国に広がるネットワークを活かし、主要拠点で商品を集約して大型トラックで配送する幹線輸送事業では、年間のべ約21万台のトラックが日本中を走っています。ドライバーの働き方改革にも率先して取り組みながら、お客様のご要望を考慮した物流品質の維持に努めています。

国内物流拠点の再構築として、全国主要都市8カ所に自社運営の物流センターを新設。2025年3月に稼働した幸手DCは延床面積21万㎡と国内最大級の大きさです。拠点の最適配置と機能集約により、物流網の整備、業務のDX化、オペレーションの標準化などの改革を推進しています。
「テクノロジー活用」と「パートナーシップ・人材育成」を推進し、
常に中長期先のビジョンを描きます。

積極的にオペレーションの自動化・機械化を進め、作業現場の品質向上に取り組んでいます。お客様の注文別に仕分けるなど、あらゆるオーダーに対応できるシャトルラックや、コンテナ内での荷下ろし作業の省人化を実現するデバンロボなどのマテハンを導入。人手による負担を大幅に軽減し、安全かつ効率的に作業を自動化します。

WMS(倉庫管理システム)やAI配車システムを導入して在庫管理精度と配送効率を向上させています。現場の声を反映した設計による使いやすさと開発・運用コストの削減を両立させるために、システム開発の内製化にも積極的に取り組んでおり、生産性の向上につながっています。

ホームロジでは、パートナー企業様と「物流品質の向上」と「物流業界の課題解決」を目的として「物流品質対話会」を開催しています。日頃の感謝を伝え、お互いに様々な意見・情報交換や相互理解を深めながら、信頼関係の構築と改善・改革を進めています。

上場企業平均の5倍以上の教育投資額であるニトリグループの教育体系と共に、ホームロジ独自の階層教育プログラムを整備し、SCMを理解し最適な物流設計ができるエキスパート人材育成に力を入れています。作業員に対しての技能教育体制も確立しており、納品訓練用車両で、全国の配送員に対しての教育も実施出来る環境があります。